法令・制度などの情報

法令・制度などの情報をお知らせしています。
■ 特定自主検査制度における建設荷役車輌賃貸借機の取り扱いに関するガイドライン
今般、労働安全衛生規則等の一部を改正する省令及び労働安全衛生規則第12条の3第2項の規定に基づき厚生労働大臣が定める講習科目等が、本年3月31日から施行並びに適用されることになりました。
なお、フォークリフトの特定自主検査業者におかれましては本通達記第3の2につきまして特にご留意いただきますよう通達いたします。
■ 労働安全衛生規則等の一部を改正する省令の施行及び関係告示の適用等について
今般、労働安全衛生規則等の一部を改正する省令及び労働安全衛生規則第12条の3第2項の規定に基づき厚生労働大臣が定める講習科目等が、本年3月31日から施行並びに適用されることになりました。
なお、フォークリフトの特定自主検査業者におかれましては本通達記第3の2につきまして特にご留意いただきますよう通達いたします。

第3 その他
1 労働安全コンサルタント及び衛生コンサルタント試験の受験資格の一部訂正


コンサルタント規程第1条第5号に規定する労働安全コンサルタントおよび衛生コンサルタント試験の受験資格の対象となる技能検定職種の見直しを行ったものであること。

2 フォークリフトの特定自主検査を実施させることのできる資格の追加

フォークリフトの特定自主検査を実施させることのできる資格として新たに、職業能力開発促進法施行令(昭和44年政令第258号)別表に掲げる技能検定職種のうち、「産業車両整備」に関する1級又は2級の技能検定に合格した者であって、次に示す研修を修了したものを追加したこと。

(1)「労働安全衛生規則第135条の3第2項及び第151条の24第2項の規定に基づき厚生労働大臣が定める研修及び厚生労働大臣が定める者(昭和52年労働省告示第124号)」第4条第3号関係(事業内検査関係)

ア 研修は、次に定める学科研修、実務研修及び検査実習により行われるものであること。

(ア)学科研修は、次の表の左欄に掲げる科目について同表の中欄に掲げる範囲に応じ、それぞれ同表の右欄に掲げる時間以上行われるものであること。
項    目 範       囲 時 間
フォークリフトの検査の方法に関する知識 分解及び組立の方法
検査の手順
検査機器の使用方法
各部分の異常の有無の判定方法
2 時間
関係法令 法、労働安全衛生法施行令
(昭和47年政令第318号。以下「令」という。)
及び安衛則中の関係条項
フォークリフト構造規格
(昭和47年労働省j告示第89号)
1 時間


(イ)実技研修は、フォークリフトの検査の方法(分解及び組立ての方法を含む。)について2.5時間以上行われるものであること。

(ウ)検査実習は、2基以上のフォークリフトを対象として安衛則第151条の21第1項各号に掲げる事項について行われるものであること。

イ 研修の講師及び研修の実施方法については、昭和53年2月10日付け基発第82号「事業者が特定自主検査をその使用する労働者に行わせるときの資格研修に関する告示について」の記の1と同様であること。

(2)「登録製造時等検査機関等に関する規則第19条の22第1項第1号等の規定に基づく厚生労働大臣が定める研修及び厚生労働大臣が定める者(昭和47年労働省告示第134号)」第4条第3号関係(検査業者による検査関係)

ア 研修は、次に定める学科研修、実技研修及び検査実習により行われるものであること。

(ア)学科研修は、次の表の左欄に掲げる科目について同表の中欄に掲げる範囲に応じ、それぞれ同表の右欄に掲げる時間以上行われるものであること。

項    目 範       囲 時 間
フォークリフトの検査の方法に関する知識 分解及び組立の方法
検査の手順
検査機器の使用方法
各部分の異常の有無の判定方法
4 時間
関係法令 安衛則中の関係条項
フォークリフト構造規格
2 時間


(イ)実技研修は、フォークリフトの検査の方法(分解及び組立ての方法を含む。)について7時間以上行われるものであること。

(ウ)検査実習は、5基以上のフォークリフトを対象として安衛則第151条の21第1項各号に掲げる事項について行われるものであること。

イ 研修の講師及び研修の実施方法については、昭和53年2月10日付け基発第83号「検査員等の資格等に関する規程の一部改正について」の記の1と同様であること。