社団法人 建設荷役車両安全技術協会 広島支部
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出荷標章
●定期自主検査用出荷標章
定期自主検査用出荷標章は、ショベルローダー、フォークローダー及びストラドルキャリヤーを新車納入する際に貼る標章です。
●特定自主検査用出荷標章
特定自主検査用出荷標章は、フォークリフト、不整地運搬車、車両系建設機械及び高所作業車を新車納入する際に貼る標章です。
検査済標章
●定期自主検査済標章
労働安全衛生規則に基づき、クレーン機能を備えた車両系建設機械及びフォークローダー、 ショベルローダー、ストラドルキャリヤー について年1回実施することとされている定期自主検査(年次検査)を行ったことを証明するため当該機械に貼る標章です。
●特定自主検査済標章
特定自主検査用済標章は、労働安全衛生規則に基づき、フォークリフト、不整地運搬車、車両系建設機械及び高所作業車について、年1回(不整地運搬車は2年に1回)実施することとされている特定自主検査を行った年月を明らかにするため、労働省のご指導のもとに作成した標章です。
1 検査業者用
検査業者がユーザー又は機械所有者の依頼によって特定自主検査を実施し、
その安全性を確認したとき当該機械に貼る標章です。
2 事業内用
事業内検査者が自社において使用する機械の特定自主検査を実施し、
その安全性を確認したとき当該機械に貼る標章です。
●アタッチメント検査済シール
アタッチメント検査済シールは、特定自主検査(事業内検査または検査業者検査)を実施した際、本体に貼付する「検査済標章」に加え解体用機械、基礎工事用機械のアタッチメントに貼付し、特定自主検査を実施したことを証するためのものです。
大小2種類あります。
その他
●月例検査済シール
労働安全衛生規則に基づき、1月以内ごとに1回の月例検査を実施したときに月例検査済であることを示すため、定期自主検査済標章、特定自主検査済標章及び出荷標章の表面の1~12の数字の上に貼るシールです。
●2年目月例検査シール貼付用台紙
不整地運搬車については、2年ごとに1回、定期に、特定自主検査を実施することとされています。そこで検査済標章又は出荷標章と2年目月例検査シール貼付用台紙をセットで貼ることによって2年ごとに1回の検査であることを表示するためのものです。また、2年目になってから月例検査を実施したとき、1~12の数字の上に月例検査シールを貼るための台紙です。
●数字シール
出荷標章には、納車した月から起算して1年後(不整地運搬車は2年後)の次期定期自主検査実施期限が「第1回検査は□年□月です。」のように記入されます。この年・月を示す□内の数字が消えないよう、数字のシールを貼るようにしています。
これがその数字シールです。
各数字ごとに1シート50枚にまとめてあります。